商品の出荷期間は短いです。
お見逃しのないようにお願いします。
春のりんごです。
あまくて、さっぱり、シャキッ!
美味しいです。
りんご好きの人に絶対のオススメ
春のりんご 北国の知恵が熟成してくれてます。
りんごは年中食べることができます。それは、貯蔵技術が進んだから。
そんな中、昔ながらの北国の知恵「雪室(ゆきむろ)貯蔵」というのがあります。
りんごの理想的な保存環境は、0度で、湿度が90%以上。
その理想的な状態にほぼ近いのが、雪室。
1月に、りんごの入った箱をシートで覆い、雪が直接かからないようにしてかぶせます。
それを3月末から4月初めに取り出して選び出します。
ほぼ、80日間雪の中で「熟成」
「80日間 世界一周の旅」という映画がありました。
りんごが届いたら、その映画音楽でもかけて迎え入れてくれていただきたいくらいです。
熟成の時を経た、春のりんご。
昔ながらの北国の知恵が、生かされた「雪室りんご」です。
?今回提供される商品は、「特A」タイプ。?
りんごの皮の色は少し赤身に欠けるので、ギフトなどにはむきませんが、美味しいです。
この時期に、食べることができる美味しいりんごです。
春に出てきた!りんごです。
りんごの目利き、永富さんのお話
このりんごは、産地の人たちがメチャメチャ手間をかけて大事に大事に保存してくれたものです。
北国の知恵で、春のりんごのおいしさが、青森県つがる市から届きます。
私も、産地の人に勧められ、はじめて食べたときは、
最初の一口で思わず、おお~!うまぃっ!と叫んでしまいました。
産地の組合長から、しっかりこの美味しさを伝えて、
という強い願いをしっかり受け止めて、 今年もりんご好きの人に、自信を持ってオススメしています。
大変手間がかかるため少量しか手に入りません。
ですから、果物の専門店さんなどで、ひっぱりだこになっています。
少量ですが、ネットでもりんご好きの人にお届けさせていただきます。
生の声を聞かせていただければうれしいです。
このりんご、これから人気が出ていくのだろうと思っています。
ネットショップのギリギリやすしのひとこと
春のりんご。
ガブッ!とかじって、ジュワッ!うまみが口の中に広がった。
「旬」と言われる時期はとうに過ぎたのに、うまいりんごがあった。
それは、北国の知恵。
稀少品のりんご。80日間熟成のうまさをお楽しみください。
商品名 | 雪室(ゆきむろ)りんご【サンふじ】 |
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生産地 | 青森県つがる市 |
仲卸 | 北部生興産業 |