KBS京都の朝の人気番組、笑福亭晃瓶のほっかほかラジオに出演!!
KBS京都の朝の人気番組、「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に、
市場の仲卸のヤマサさんとやましな学園の園長さんと、
ともどもにスタジオに呼んでいただきました。
この番組は、朝の6時半から10時まで生放送です。
パーソナリティの笑福亭晃瓶さんと、相方の中村薫さんの絶妙のトークで
京都では大人気の朝の番組です。
実はわたくし(ギリギリやすし)も、中央卸売市場に向かう車の中で、
ちょくちょくこの番組を聞いてます。
朝から、笑わせていただいているリスナーの一人なんです。
だから、もう感激。夢のよう。
いつものあの晃瓶さんと、薫さんが目の前にいるのです!
うれしかったー。
(そうです。KBS京都は、近畿一円でも聞けるのです。)
この日は、朝5時半にKBS京都に着いて、
給湯室で、ヤマサの社長が、やきいもを焼いてくれました。
スタジオの風景はこんな感じです。
番組は、いつもユーモアたっぷりに、「ほっかほか」すすめられています。
この日も、いつもの放送そのままでした。
とてもアットホームな感じのスタジオで、
リスナーの心の奥底にまでメッセージが届けれれる「ラジオの魅力」が
そのまま息づいている、暖かいお部屋でした。
放送は、13分程度の予定のところ、18分以上にも渡り、
晃瓶さんも中村さんも、とても盛り上がって、よくしてくださいました。
ありがとうございました。
また、伺いたいでーす。
この日のテーマは、ズバリ!こちらです。
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さつまいもの目利きとして、
ヤマサの社長がずーっと取り組んできた「焼き芋」事業。
さつまいもに、ぞっこんの仲卸さんだから、
飛びきり美味しい焼き芋の材料を年中確保できる強みを生かして、
障害者の自立支援をしようという取り組み。
ラジオ番組のパーソナリティの笑福亭晃瓶さんが、
このヤマサの西山社長の熱い思いをしっかりと受け止めてくれました。
また、この日は、すでにヤマサのやきいも事業に取り組んで実績を上げておられる
京都市やましな学園の園長先生も参加して、
生の声を伝えてくださいました。
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?さつまいもの目利きのいる大阪府中央卸売市場の仲卸「ヤマサ」の
「やきいも事業」プロジェクトYの様子は、市場サイトで追跡報告させていただきます。