桜の花の塩漬けをお料理使って、季節をたのしみませんか。
下の写真は、京都にある嵐電の「桜のトンネル」を社内から見た風景です。
そして、こちらは、見事な枝ぶりの桜です。
春の光をあびて、満開の桜(京都・仁和寺)
近づいてみると、桜の花びらが、大きく開いています。
国産の桜の花を塩漬けにすると色合いも濃く残るようです。
プロの料理人が、季節感を演出するのにいろいろに使っています。
桜の花の塩漬けは、熱い湯を注ぐと、フワッっと花びらが広がります。
お湯呑みの中に春が広がります。
桜ご飯もお楽しみいただけます。
水洗いして、炊き立てご飯に混ぜ込むだけです。
ゼリーやアイスクリーム混ぜてお菓子作りを楽しむことも。
蕎麦に練り込むと季節感たっぷりの桜蕎麦ができます。
桜を手打ち蕎麦に練りこんで・・・
2013年メルマガ23号(4月4日)でご紹介させていただきました、とある蕎麦屋さんの季節の一品、「さくら蕎麦」です。
ほんのりと香る桜花が、なんともいえないゆったりした時間を運んできてくれます。
桜の花を練り込んだうどんもきれいでしょうね。
商品名 | 桜の花 塩漬け 500グラム入り(国産) |
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内容量 | 500g |
生産地 | 国産 |
保存方法 | 冷蔵庫で保存してください。 |
仲卸業者 | 天一フーズ(株) |